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カーニバルの見方

今日からブラジルのリオやイタリアのベネツィアのカーニバルも始まったそうです。 ここカナリア諸島でも、来週のハイライトに向けていよいよ盛り上がってきますね。 何と言っても1番盛り上がるのは、これまでにご紹介したテネリフェ島のサンタ・クルスとグラン・カナリア島のラス・パルマスのものですが、全島で大小様々なカーニバルのイベントが行われます。 このカーニバルは、他の祭りと比べて大きく違う点が1点。 「仮装もして一緒に参加すること」が楽しいお祭りです。 他のお祭りのようにカメラを持ってお祭りに参加する人たちを見に行く、のではなく、自分も参加することで楽しめるお祭りです。 自分もどんちゃん騒ぎに参加してみたい、特に夜も遅くまで元気に活動、お酒も大好き!などという方にはぜひ仮装してサンタ・クルスやラス・パルマスに出かけていただきたいです。ハイライトの週は連日連夜お祭り騒ぎ、仮装してでかけると仲間にも入りやすく非常に盛り上がりやすいです。 では、自分は仮装はしなくては良いので、どんなものか様子をのぞいてみたい、たまたま旅行時期と重なりそうなので見てみたい、という方はどのように参加できるでしょう。 たいていどのカーニバルでもパレードが行われます。ハイライト週の始めと終わりに1回ずつ行われるところもあります。これは沿道から見ることができて、いかにもカーニバルといった雰囲気を楽しめます。特に昼間の時間帯に行われるパレードは写真もきれいに撮れます。 テネリフェ島であれば、あえて中心都市のサンタ・クルスではなくてビーチリゾートのプエルト・デ・ラ・クルスのカーニバルをのぞいてみるとよいかもしれません。 観光客が少し多いことで見やすくなっていますし、それほど広い場所ではなく、人もそれほど多くはないためどこで行われているか場所も分かりやすく、場所取りもしやすいです。 プエルト・デ・ラ・クルス 主な日程 3月1日(土)20時30分 カーニバルの開催を告げる夜のパレード 2日(日) 昼間のカーニバル 親子連れ、全世代向けのイベントがたくさん 4日(月) 14時 クラシックカーのラリー 5日(水)21時30分 いわしの密葬パレード 7日(金)22時 女装をしてハイヒールで街中を走るマラソン大会 8日(土)16時 昼のパレード これ以外にもたく...

カーニバル グラン・カナリア島

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比較的歴史は浅いのですが、特徴ある変わったイベントなどで特色を強調し、多くの観光客を集めています。 中心都市のラス・パルマスで行われ、街のサンタ・カタリーナ広場の舞台や、広い市内をうまく使い、旧市街やカンテラビーチ、商業地区などのいたるところで昼夜イベントが行われます。 1番の目玉は、 ドラァグクイーン(Drag Queen)のコンクール。 とてもとても派手な女性の格好をした男性が口パクで歌い踊るパフォーマンス。 オフィシャルサイト  http://www.lpacarnaval.com/

いつも通る道

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毎日の生活でよくお世話になっている高速道路。 無料で、時速120km制限のこの高速があるお陰で、島内の移動も便利。 島の約3分の2をカバーしています。 ここは家に帰るための出口の少し手前。毎日通る道です。 昨夜は雨が降り空気が澄んできれい、前に真っ白なテイデ山が気持ちよくて思わず写真を撮ってしまいました。いつもこんな風に山を眺めながら運転しています。 こちらは上の写真の少し手前、展望台から撮った写真。 島の北側は山の反対側から陽がのぼってくるため、9時頃のこの時間はまだ日陰の部分がたくさんあります。 家に帰るとなんと虹! 海の中から生まれているのが分かりますか? 下の部分だけがちょっと見えている短い赤ちゃんのようなかわいらしい虹でした。

カーニバル テネリフェ島

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スペインの中でもお祭りの数が特に多いカナリア諸島。 今年もその中でも最大ににぎわうお祭りがやってきました。 カーニバル です。 1番大きくて段違いににぎわうのはテネリフェ島とグラン・カナリア島のそれぞれの中心都市で行われるもの。世界中の観光客の関心を呼ぶ国際祭事に指定され、1ヶ月近く続く盛大なお祭りです。 諸島の他の街や島でも同じ時期、もしくは1週間から2週間時期をずらしてカーニバルがいたるところで行われます。 地元の人でもCarnavalero(カーニバル大好き派)と No Carnavalero(カーニバルには消極派)と分かれ、それぞれの言い分があるところが面白いです。 カーニバルが行われるサンタ・クルスの街などでは、メインイベントが行われる約1週間、大好き派は毎晩仮装して出かけ飲み明かし、消極派は旅行に出る人もいます。 その辺りのこまかいところはまた別の日に述べるとして・・・ 今日はテネリフェ島で見ることができる主なカーニバルのメインイベント(2014年)と日付をご案内します。 カーニバル自体は1ヶ月間続きますが、街中のパレードなど、いかにもカーニバルといったみんなが楽しめイベントは、1週間から10日程に集中して行われます。 毎年日付が変わり、今年は3月の最初の週にメインイベントが集中しています。 Santa Cruz のカーニバル 2014年のテーマ 「マンガ」(1/31から3/9開催) 2月22日(土)20時Comparsasダンスグループの決勝(国際展示場開催、要入場券、TV中継) 26日(水)ミスカーニバルコンクール21時半(国際展示場開催、要入場券、TV中継) 28日(金)20時 カーニバルの開催を意味する夜のパレード(市内、TV中継) 3月1日(土)12時 仮装してカーニバルマラソン(5km) 2日(日)昼間のカーニバル 街中でコンクール入賞者によるイベントなど 3日(月)祝日 4日(火)16時 カーニバルの昼のパレード(市内、TV中継) 5日(水)21時 いわしの密葬パレード(市内、TV中継) 8日(土)昼間のカーニバル 街中でコンクール入賞者によるイベントなど     18時 こどもたちのパレード 9日(日)10時クラシックカーのコンクール、カーニバル終了 ...

どこからでも海

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坂が多いこの島では、どこからでも海が見えます。 近いように見えてこれでもまだまだ遠いのですよ。 車でも20分くらいかかりますね。 この写真は我が家の庭から見える景色。 こちらは我が家に降りて行く道。 左側に見える赤い瓦屋根に白壁の家が我が自宅です。 坂を下りていくと目の前に海が広がり気持ちよいです。 2月に入ってからいいお天気が続いています。 花が咲き始め、時々雨も降るので緑が青々としてとっても元気です。

2014年 カナリア諸島の祝祭日

2014年のカナリア諸島の祝祭日です。 祝日は変わることもありますので、念のためご自身でもお確かめください。 1月1日  新年  1月6日  主顕節  4月17日 聖木曜日※ 4月18日 聖金曜日※  5月1 日  メーデー 5月30日 カナリアの日  8月15日 聖母被昇天祭  10 月 12 日  イスパニアデー  11月1日 諸聖人の日  12 月 6 日  憲法の日  12 月 8 日  聖母受胎告知の日  12 月 25 日  クリスマス ※印のついた祝祭日は、年によって日付が変わります。 これ以外に島ごとの祝祭日があります。 カソリック教に由来する各島の 守護聖人の日で、この日付の前後にお祭りが行われることが多いです。 テネリフェ島  2 月 3 日、ラ・パルマ島 8 月 5 日、ラ・ゴメラ島 10 月 6 日、エル・イエロー島 9 月 24 日、グラン・カナリア島 9 月 8 日、フエルテベントゥーラ島 9 月 19 日、ランサローテ島 9 月 15 日 日本に比べると祝日の数や連休は少ないかもしれません。 祝日は、大抵の商店やスーパーは営業しないため、日付を覚えておくと便利です。 日曜日もそうなのですが、祝祭日は街から人や車がいなくなり、平日とはがらっと雰囲気が変わって静かです。 旅行の日付と重なる時は、忘れずにあらかじめ食料品や日用品、お土産を買っておくとよいです。観光も、その日は国立公園やビーチなど街以外の場所に出かける日にしておくとより有意義な日程になるかもしれません。 観光地は特別な営業許可があり、日曜日や祝祭日でもスーパーなどが開いているところもあります。 上にあげたのは主な祝祭日で、これ以外に街ごとの祝祭日もあります。 島全体は平日の扱いでも、訪れた街の商店がすべて閉まっている場合は、たまたま街の祝日に当たったということかもしれません。

真っ白なテイデ山(3,718m)

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我が家の庭からはこのように見えます。海も右端に見えているのが分かりますか。 一昨日から雨が降り雲に隠れていましたが、今朝はこのように真っ白な姿を見せてくれました。標高1,800m以上のところで雪が積もり、今日は国立公園へ行く道も通行止めです。日差しが強いため、雪はすぐに解けて数日で国立公園への道もいつも通り開くことでしょう。頂上の雪はしばらく残って白い姿を楽しませてくれそうです。 昨日とはうって変わって青空が広がり、ビーチの近くは半袖でも歩ける陽気でした。まさに、島の人が自慢する「ビーチで日光浴をしながら、雪山を眺めて楽しめる」日です。温暖な気候に恵まれ、高低差があり色々な気候帯が存在する島ならではの風景です。